近藤真彥 << た焼けの歌 >>
詞: 曲:
あばよとこのてもふらずに
とびらしたがらくたのまち
あんなににくんだすべてが
やりきれずしみるのはなぜか
あこがれたゆめさえ
まだむくわれずに
ひとこいしさになけば。。。
ゆらゆらとびるのまじにろがる
あのころとをなじゆやけそら
くそくらえとただ
あすふぁるとけりつけ
あぁはるなつあきと
HO。。。
このまちだれをむかいぃれ
まただれをおいだすのだろう
はじめてこいしたおまえは
おれのめがすきといったのに
みきりしめたこぶしが
がらぶりするたび
なにがたたらといえば。。。
ゆらゆらとをれのほほにやきつく
あのこのとをなじゆやけそら
ろげさしたいほど
あいがほしいだけ
あぁはるなつあきも
HO。。。
よわむしのだりだが
こぼれないように
そらをみやげあるけ
ゆらゆらとびるのまじにろがる
あのころとをなじゆやけそら
くそくらえとただ
あすふぁるとけりつけ
あぁはるなつあきと
ゆらゆらとをれのほほにやきつく
あのこのとをなじゆやけそら
ろげさしたいほど
あいがほしいだけ
あぁはるなつあきも