12012 - SHINE
作詞:宮脇渉
作曲:塩谷朋之
切ない夜を何度越えても
仆は君を忘れられない
あの日別れを告げたけれど
強がる気持ちを抑えられず
逢いたい気持ちが又
募る想いと弾けそうで
未來の二人に又
戻る事を願って手を伸ばすから
(The truth is always in my heart
and it's tender shine.)
目覚めた仆は今 深い眠りの中
歩き出す今此処で
愛せない事実が 仆に手錠を掛け
鍵を探すよ 今
どれだけ信じれば どれだけ償えば
もう一度あの頃へ
いつかの君の言葉 伝えたい言葉が
風に舞い街を行く
時間が二人を裂き
やがて忘れて行くのだろう
出逢いと別れが今
儚く最後の時を刻み始めた
(The truth is always in my heart
and it's tender shine.)
(And the truth that he believed
has begun to bright.)
目覚めた朝の陽が とても眩しすぎて
手を伸ばし始める
掌に零れた 失った真実が
光輝く 今
どれだけ戦えば どれだけ傷付けば
もう一度あの頃へ
時代は変わりゆく 失った真実を
求め探している
おわり