歌曲 卒業の歌、友達の歌。 由 19(ジューク) 演唱。
「終わる事」を僕らが 意識し始めた時急に
時間は 形を変えた
「退屈だ。」と叫んでいた
「なんでもない毎日」が 今では寶物です。
裏切りや
噓も
だけど、だけど信じていたよ
校舎の影で待っている時間はもう
戻ってこないけれど
いつも想い出はそこにいて
今でも待っている。
……そしてまたここに「そんな時」を
止められずに泣いている
「これから」の君がいる。
そんな君に 今だからこそ伝えたい
いくつかの言葉が見つかりました。
「その時」は「終わる」じゃなく
「はじまり」ということを…
現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても…
そこには距離という邪魔者が居ても…
「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて
臆病になる前に
卒業の歌、友達の歌。
2005年精選集《~すべての人へ》
演唱者:19(ジューク)
此Lrc獻給05屆全國高三畢業生
By 「qq:157836318」
君に屆け!この想い。まっすぐ!
「忘れないで 君は獨りじゃない!」
「辛くても… それでも進むなら…飛べるだろう
君は必ず 飛べるだろう。」
「汚くて泥だらけの川でも、
そこに落ちたとしても…はいあがる「時間」が
翼になる!大きく!強く!。」
校舎の影で泣いている時間はもう
戻ってこないけれど
「行こう。」想い出は
そこにいて今でも待っている。
「あのままで…」
笑ってる、泣いている……
笑ってる。
The End....