「アクアリウム」
作詞:六浦館
作曲.編曲:MANYO
歌:茶太
冷(つめ)たい燈火(ともしび) 霧(きり)の庭(にわ)
通(とお)り抜(ぬ)けてゆく 誰(だれ)にも知(し)られず
重(かさ)なる聲(こえ)は 螺旋(らせん)描(えが)き
空(そら)と星(ほし)の惑(まど)い奏(かな)でる
Flore ti sia(フロール·ティ·シア)
水(みず)は揺(ゆ)らめく
悲(かな)しみには 花(はな)を添(そ)えて
岸(きし)の向(む)こうで ただ待(ま)つの
広(ひろ)がる水鏡(みかがみ) その淵(ふち)
姿(すがた)を見(み)せない 妖(あや)かしの遣(つか)いよ
消(き)え去(さ)るものと 出(い)づるものと
全(すべ)てを解(と)き放(はな)ち彷徨(さまよ)う
Flore ti sia(フロール·ティ·シア)
木々(きぎ)はざわめく
喜(よろこ)びには 棘(とげ)隠(かく)して
森(もり)の奧(おく)で ただ——
Flore ti sia(フロール·ティ·シア)
水(みず)は揺(ゆ)らめく
悲(かな)しみには 花(はな)を添(そ)えて
岸(きし)の向(む)こうで ただ待(ま)つの
冷(つめ)たい燈火(ともしび) 水(みず)は揺(ゆ)らめいて
誰(だれ)にも知(し)られず ただ待(ま)ち続(つづ)けて
終わり