ghod ヘヴン LRC歌詞
晴（は）れたなら 僕（ぼく）らは 何度（なんど）も笑（わら）いあえた
終（お）えるなら 互（たが）いを 何度（なんど）も抱（だ）きあえた
ヘヴン
ghod
LYRICS & MUSIC：Masanori Tamichi
見上（みあ）げては探（さが）した
確（たし）かなもの なんてなくて
希望（きぼう）の欠片（かけら）を
幾（いく）つも投（な）げつける
遠（とお）くに見（み）えた明日（あした）
右手（みぎて）に理想（にそう） 左手（ひだりて）に現実（げんじつ）を
その両手（りょうて）で抱（かか）えた 愛（あい）を
傷（きず）つげては また、慰（なぐさ）める
晴（は）れたなら 僕（ぼく）らは 何度（なんど）も笑（わら）いあえた
終（お）えるなら 互（たが）いを 何度（なんど）も抱（だ）きあえた
-stairway to heaven-
また目覚（めざめ）めては 繰（く）り返（かえ）す
屆（とど）かぬ空（そら） 見上（みあ）げたまま
意味（いみ）をなくす言葉（ことば）
確（たし）かめ合（あ）う術（すべ）なら もう
過（あやま）ちでしか ないんだろ？
天國（てんごく）を繋（つな）ぐ道（みち）なら
そう永（なが）くはないならば
せめてさ、終（お）わるまで
この體（からだ） 繋（つな）いでいよう
-stairway to heaven-
もしも 明日（あした）が晴（は）れたら
聞（き）かせてよ
その聲（こえ）を
その聲（こえ）を
その溫（ぬく）もりを
この未來（みらい）を
終わる