歌曲:Lament
歌手:KOTOKO
また消える渡り鳥の聲
幼い日を甦らす一欠片
そうさ きっとこの世はほんの一瞬
どうせ一人 最期の日も
足下伸びる影に そっと投げかけた言葉
本當の終わりを今は
探せないこと分かってた
駆け抜ける空は…lament
目を閉じた 光を失った
耳塞ぐ 遠くなる歌聲
そうさ きっとこの世は雑音だらけ
どうか一人 時間に溶けて
足下照らす影は 朝日を背に燃えている
孤獨な夢に心焼け付いて立ちすくんだだけ
歩き出す道は…lament
そうさ きっとこの世はほんの一瞬
どうせ一人 最期の日も
足下伸びる影に そっと投げかけた言葉
本當の終わりを今は探せないこと分かってた
足下照らす影は 朝日を背に燃えている
孤獨な夢に心焼け付いて立ちすくんだだけ
歩き出す道は…lament