歌曲 硝子のLoneliness -Re Mix- 由 Riryka 演唱。
『硝子のLoneliness -Re Mix-』
作詞:こだまさおり 作曲:前澤寛之 編曲:佐々倉マコト (Angel Note)
アーティスト:Riryka
Lrc by : 汽水 **J-MACG群:16226565
陽射(ひざ)しに目(め)を細(ほそ)めて 招(まね)かれた真晝(まひる)へと
呼(よ)ぶ聲(こえ)は懐(なつ)かしい いつかの夏(なつ)の日(ひ)
素直(すなお)に笑(わら)いあえた 記憶(きおく)の辿(たど)る先(さき)は
いつも同(おな)じ この景色(けしき)
まるで全部(ぜんぶ) 決(き)められてたみたいに
強(つとむ)いチカラに 引(ひ)き寄(よ)せられた
*透明(とうめい)な孤獨(こどく)に 慣(な)れたフリして
誰(だれ)もが癒(い)えない痛(いた)みを 持(も)てあましているよね
走(はし)り出(だ)す季節(きせつ)に 胸(むね)がざわつく
変(か)わりはじめてく予感(よかん)を もう一度(いちど)信(しん)じたい
複雑(ふくざつ)に歪(ゆが)めてた 想(おも)いをさぁほどこう
ためらいは意味(いみ)もなく 翼(つばさ)を奪(うば)うね
今(いま)だからわかること 今(いま)できる愛(いと)し方(かた)
キミと見(み)つけていきたい
求(もと)めるほど 臆病(おくびょう)に負(ま)けそうで
ギュッとつなぐ もうはなさない
透明(とうめい)な孤獨(こどく)を 越(こ)えた未來(みらい)で
初(はじ)めて気付(きづ)く本當(ほんとう)の 自分自身(じぶんじしん)がいるはず
鮮(あざ)やかな季節(きせつ)を なぜか不自由(ふじゆう)に
戒(いまし)めていたものは何(なん)? そらさずに受(う)けとめて
硝子細工(がらすざいく)の日々(ひび)を壊(こわ)して
完成(かんせい)形(かたち)を手(て)に入(い)れるよ
*repeat
透明(とうめい)な孤獨(こどく)に 慣(な)れたフリして
誰(だれ)もが癒(い)えない痛(いた)みを 持(も)てあましているよね
走(はし)り出(だ)す季節(きせつ)に 胸(むね)がざわつく
変(か)わりはじめてく予感(よかん)を もう一度(いちど)信(しん)じたい
終わり