riya 小小的手心 LRC歌詞
小さなてのひら/小小的手心
詞：麻枝准 曲：麻枝准 演唱：riya
歌詞製作：vasco0656
遠くで遠くで 揺れてる稲穂の海 遠遠的 遠遠的 在那隨風搖擺的稻穗之海
帆をあげ帆をあげ 目指した思い出へと 揚起風帆 揚起風帆 向着回憶的港灣起航
仆らは今日までの 悲しいこと全部 我們攜手走過的人生 那段布滿荊棘的道路
覚えてるか 忘れたか 是否依然記得 抑或已經忘卻
小さな手にも いつからか仆ら追い越してく強さ 看似稚嫩的小手 卻蘊藏着超越我們的堅強
熟れた葡萄の下 泣いてた日から歩いた 穿過長滿熟透葡萄的長廊 將昨日的陰霾拋在腦後
小さな手でも離れても 仆らはこの道行くんだ 稚嫩的小手即使不再緊緊相握 我們也將繼續前行
いつか來る日は 一番の思い出をしまって 在那一天來臨之際 將珍貴的回憶深深埋藏
季節は移り もう冷たい風が 光陰荏苒 曾經肆虐的寒風
包まれて眠れ あの春の歌の中で 早已風光不再 消散在了春天的歌聲里
小さな手にも いつからか仆ら追い越してく強さ 看似稚嫩的小手 卻蘊藏着超越我們的堅強
濡れた頬には どれだけの笑顏が映った 臉上雖仍殘留着淚痕 卻再次綻放出會心的笑容
小さな手でも離れても 仆らはこの道行くんだ 稚嫩的小手即使不再緊緊相握 我們也將繼續前行
そして來る日は 仆らも思い出をしまった 在那一天來臨之際 我們將回憶埋藏在心底
小さな手でも いつの日か仆ら追い越して行くん 看似稚嫩的小手 有朝一日終將我們超越
やがて來る日は 新しい季節を開いた 當那一天來臨 等待我們的又將是嶄新的天空
the end