君は いつも僕の薬箱さ
どんなふうに僕を癒してくれる
笑う側から ほら その笑顔
泣いたら やっぱりね 涙するんだね
ありきたりな戀 どうかしてるかな
君を守るため そのために生まれてきたんだ
あきれるほどに そうさ そばに居て上げる
眠った橫顔 震えるこの胸
いつかもし子どもが生まれたら
世界で二番目に好きだとはなそう
君もやがれきっと巡り合う
君のままにであった 僕のようにね
見せかけの戀に 噓重ねた過去
失ったものは みんなみんなうめであげる
この僕にあいをおしえてくれたぬくもり
変わらない朝は 小さなその胸
見せかけの戀に 噓重ねた過去
失ったものは みんなみんなうめであげる
このぼくにあいをおしえてくれたぬくもり
君を守るため そのために生まれてきたんだ
あきれるほどに そうさ そばに居て上げる
眠った橫顔 震えるこの胸