歌曲 Aiko Ikuta幾田愛子 由 zero 演唱。
ゼロから駆(か)け出(だ)して
想(おも)いだけを抱(だ)きしめて
そのまま駆(か)け抜(ぬ)けて
いつもここで見(み)つめてる
OP2)
歌:幾田愛子
作詞:森由里子
作曲:Disuke
編曲:家原正樹
BY:DAYNIGHT
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初めて出會(であ)った日のまなざし忘れない
まなざし忘(わす)れない
太陽(たいよう)みたいにココロを照(て)らしてくれた
あの日(ひ)からねぇ幾(いく)つの
その笑顔(えがお)見(み)ただろう?
まっすぐに見(み)つめ話(はな)す君が好き
日(あした)のゆくえ捜(さが)して悩(なや)んでいるなら
今(いま)君(きみ)のために明(あ)かりになりたいよ
ゼロから飛(と)び立(た)って
今(いま)の君(きみ)を解(と)き放(はな)ち
無限(むげん)に羽(は)ばたいて
どんなときも見守(みまも)るよ
きっとずっと遠(とお)くまで
ときどき黙(だま)る君(きみ)の
その手(て)を振(ふ)りしめた
ひとりじゃないこと ただ伝(つた)えたくて
俯(うつむ)いたら小(ちい)さく見(み)える世界も
あの空(そら)見上(みあ)げて
未來(みらい)は果(は)てしない
いまの君(きみ)を飛(と)び越(こ)えて
由(じゆう)に駆(か)け抜(ぬ)けて
いつも君(きみ)の味方(みかた)だよ
きっともっと遠(とお)くまで
溢(あふ)れる人波(ひとなみ)
すれ違(ちが)って歩(ある)くけれど
腕(うで)を組(く)んで歩(ある)ける人は君(きみ)だけ
end