う～み 星の在り処 LRC歌詞
星の在り処
原作者:伊藤和子
編曲:和田耕平
作詞:浜田英明
歌:偆乣傒
by:段譽的妹妹
君(きみ)の影(かげ)
你的影子
星(ほし)のように
像星星一樣
朝(あさ)に溶(と)けて消(き)えていく
隨着黎明逐漸溶於晨光中
行(ゆ)き先(さき)を失(な)くしたまま
因為失去了你的蹤影
想(おも)いは溢(あふ)れてくる
我的思念日益漸濃
強(つよ)さにも弱(よわ)さにも
無論堅強或是軟弱
この心(こころ)は向(む)き合(あ)えた
願此顆心永遠能與你交融
君(きみ)とならどんな明日(あした)が
只要有你伴隨
來(き)ても怖(こわ)くないのに
無論明天怎樣都無所畏懼
二人(ふたり)歩(ある)いた時(とき)を
兩人一同走過的時光
信(しん)じていて欲(ほ)しい
請你永遠在心中珍藏
真実(しんじつ)も噓(うそ)もなく
無論真實還是謊言
夜(よる)が明(あ)けて朝(あさ)が來(く)る
夜已破曉黎明重現
星空(ほしぞら)が朝(あさ)に溶(と)けても
雖然星空漸漸溶在晨光中
君(きみ)の輝(かがや)きはわかるよ
你的光輝依然那樣奪目燦爛
さよならを知(し)らないで
不經意間卻和你分離
夢見(ゆめみ)たのは
在夢中看見
一人(ひとり)きり
我孤單一人
あの頃(ごろ)の
那個時候
君(きみ)の目(め)には
在你眼中
何(なに)が映(うつ)っていたの？
是怎樣的情形
二人(ふたり)つないだ時(とき)を
二人曾經一起的時候
誰(だれ)も消(け)せはしない
誰也不願意丟下對方
孤獨(こどく)とか痛(いた)みとか
孤獨也好 痛苦也好
どんな君(きみ)も感(かん)じたい
無論怎麼你總是能察覺到
もう一度(いちど)
見(み)つめ合(あ)えれば
與你相見
願(ねが)いはきっと葉(かな)う
願望一定會實現
夜明(よあ)け前(まえ)
黑夜過去以前
まどろみに
輕輕的睡着了
風(かぜ)が頬(ほお)を
微風拂過臉頰
流(なが)れていく
吹落了淚水
君(きみ)の聲(こえ)
你的聲音
君(きみ)の香(かお)りが
你的氣息
全(すべ)てを包(つつ)んで満(み)ちていく
全部都滿滿的包圍着我
思(おも)い出(で)を羽(は)ばたかせ
君(きみ)の空(そら)へ舞(ま)い上(あ)がる
在與你同一片天空下飛翔
星空(ほしぞら)が朝(あさ)に溶(と)けても
雖然星空漸漸溶在晨光中
君(きみ)の輝(かがや)きはわかるよ
我依然能看到你那燦爛光芒
愛(あい)してる
愛你
ただそれだけで
只要愛你
二人(ふたり)はいつかまた會(あ)える
二人就一定會再次相見