こたろう Moon Tale (竹取飛翔 ～LunaticPrincess/Vocal) LRC歌詞
下載Moon Tale (竹取飛翔 ～LunaticPrincess/Vocal)LRC歌詞
風(かぜ)の音(おと)に導(みちび)かれて木(こ)の葉(は)が舞(ま)うざわめき
浮世(うきよ)に棲(す)む人(ひと)の心(こころ)醜(みにく)さに気付(きづ)かなくて
何故(なぜ)そんなにいつまでも僕(ぼく)のことを見(み)てるの？
遠(とお)い過去(かこ)に決(き)められている運命(うんめい)の悪戱(いたずら)なの？
噓(うそ)をついて強(つよ)がること罪(つみ)の意識(いしき)感(かん)じて
気(き)がつけばそう君(きみ)と僕(ぼく)の二人(ふたり)だけ取(と)り殘(のこ)され
「突然(とつぜん)すぎたのかな」
今(いま)でも還(かえ)る事(こと)を望(のぞ)んでいるから
月(つき)は見(み)ている君(きみ)と僕(ぼく)の物語(ものがたり)
薄(うす)燈(あか)りだけ紅(あか)く浮(う)かんでいる
記憶(きおく)の中(なか)欠片(かけら)たちは互(たが)いの顔(かお)を知(し)らない
けれど今(いま)は君(きみ)の顔(かお)は見(み)つけることが出來(でき)る
「遅(おそ)すぎたのかな」
あの時(とき)君(きみ)が僕(ぼく)に呟(つぶや)いた言葉(ことば)
月(つき)は見(み)ている遠(とお)い過去(かこ)の物語(ものがたり)
薄(うす)燈(あか)りだけ紅(あか)く浮(う)かんでいる
夢(ゆめ)を見(み)ている君(きみ)と僕(ぼく)の物語(ものがたり)
きっと結末(けつまつ)は思(おも)い出(で)が知(し)っている
こたろう - Moon Tale (竹取飛翔 ～LunaticPrincess/Vocal)
Lyric：こたろう
Arrange：こたろう
原曲：東方永夜抄/竹取飛翔 ～ LunaticPrincess
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