さゆり Gulity LRC歌詞
さゆり - Gulity
Lyric：NYO
Arrange：NYO
原曲：東方文花帖/天狗が見ている
ありふてた現実(げんじつ)に疲(つか)れ果(は)て
止(と)まれない世界(せかい)に振(ふ)り回(まわ)され
ありふれた存在(そんざい)に成(な)り果(は)てて
止(と)まらない欲望(よくぼう)に囚(とら)われた
すれ違(ちか)い 傷(きず)つけ なくしたもの
失(うしな)った後(あと)から知(し)る 過(あやま)ちを
どれだけ どれだけ 叫(さけ)んでも
失(うしな)ったものは かえらぬまま
どれだけ どれだけ 探(さが)しても
何(なに)もかわれはしない
自分(じぶん)で選(えら)んで歩(あゆ)むこの道(みち)
誰(だれ)のためでなく自分(じぶん)のために
自分(じぶん)ですすんで捨(す)てた昨日(きのう)を
誰(だれ)のせいでなく自分(じぶん)がゆえに
たった一度(いちど)だけつまづいただけ
それだけで 全(すべ)てを あきらめるのか？
誰(だれ)にも 誰(だれ)にも ゆずれない
秘(ひ)めたる想(おも)いを貫(つなぬ)くなら
最後(さいご)は必(かなら)ず 成(な)し遂(と)げる
この身(み)を賭(と)してでも
すれ違(ちか)い 傷(きず)つけ なくしたもの
失(うしな)った後(あと)から知(し)る 過(あやま)ちを
どれだけ どれだけ 叫(さけ)んでも
失(うしな)ったものは かえらぬまま
どれだけ どれだけ 探(さが)しても
何(なに)もかわれはしない
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