パーキッツ 愛はカッコわるい LRC歌詞
ぶーリん ぶーリん ぶーリん ぶーリん
だれにも 言わずに かけだした 街角
時計 はずして ポケツトに 入れて
吹き拔ける 風を 緑に 染めながら
見あげた 空に あなたが 見えた
ふしぎね なぜ ふたりのときより
やさしさが あふれだすの
愛は すこしずつ 近くなるほど
カッコれるく なるけど
でもね いつだって
だいすきな 気持は かわらないから
だれかに 言われて はじめて 気がっくの
あなた と わたし どこか 似てるって
いっもの 口くせ 何げない しぐさも
鼓動をいま ひとつに 重ねて
せつなをが とけてゆくの
愛を 守るたび 素直な こころ
言い出せなく なるけど
あの日 ときめいた
大切なことばは 忘れないから
まっすぐな 瞳を なくさないでね