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下川みくに たった、ひとつの LRC歌詞

下載たった、ひとつのLRC歌詞

「たった、ひとつの」
歌手:下川みくに

退屈だった 臆病だった
誰かを 自分を 傷つけていた
つよがり言って わがまま言って
どうしょうもないキモチ守りつづけて
オトナになって キミと出會って
ムネのすみっこやわらかくなって
せつなくなった 抱きしめ合った
はっきり 守るべきものを 見つけた
たった ひとつの 勇気が
たった ひとつの コトバが
ふたり 終わらない 夢へとはこぶ
ほんの 小さな やさしさが
ほんの わずかな ささやきが
ふたりを そっと つつんでくれる
ずっと このまま 朝がくるまで
傷つけあって なぐさめあって
數えきれないほど キスを交わして
スナオになって うちあけあった
ちっぽけな夢を 語り明かした
ふたりならんで 寫真をとって
夜空に大きな 花火があがる
永遠ってやつが どんなもんなのか
らしくもなく 考えはじめてた
たった ひとつの あやまちが
たった ひとつの コトバが
出口 わからない 闇へとはこぶ
買った ばかりの バイクで
たった ひとりの 國道を
まっすぐひたすら 走りつづけてく
ずっと このまま 朝がくるまで

作詞/作曲/編曲:淺田直
収録:下川みくに - TRUE/発売日:2002/08/21

たった ひとつの 勇気が
たった ひとつの コトバが
ふたり 終わらない 夢へとはこぶ
ほんの 小さな やさしさが
ほんの わずかな ささやきが
ふたりを そっと つつんでくれる
ずっと このまま 朝がくるまで
ずっと このまま 朝がくるまで…

Lrc By ·千千日音歌詞組

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