どこから夜明けは來るのか
見渡すこの大地の果て
再びめぐりあえると
信じて生きる
太陽の場所
作詞:木本慶子
作曲:三留一純
編曲:近田潔人
歌:保志総一朗(佐野清一郎)
Lrc製作:凌夢雨
かけがえのないものなら
全力で守ると
沸き上がる思いは
誰にも止められない
心を曲げずに生きることが
一つ殘された誇りと言えるから
迷いも曇りもない目で
見つけた答えは揺るがず
明日に貫いて行く
錆びない夢へ
はじめから感じていた
認めあえる何か
失う事にさえ
恐れず走る姿
痛みにつけこむ卑怯者に
命引き替える意味など分からない
ここまで歩いて來たのは
ここから先を目指すため
今更諦めるには
遅すぎる場所
どこから夜明けは來るのか
夕日はどこへ沈むのか
二つの空を見るとき
生き様を知れ
どこから夜明けは來るのか
見渡すこの大地の果て
再びめぐりあえると
信じて生きる