土宮神楽(CV:茅原実里)/諫山黃泉(CV:水原薫) ふたりしかいなかった LRC歌詞
歌曲 ふたりしかいなかった 由 土宮神楽(CV:茅原実里)/諫山黃泉(CV:水原薫) 演唱。
ふたりしかいなかった
歌手:土宮神楽(CV:茅原実里)/諫山黃泉(CV:水原薫)
作詞:畑亜貴/作曲:俊龍/編曲:鈴木マサキ
TVアニメ「喰霊-零-」キャラクターソングVol.1 土宮神楽＆諫山黃泉
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目と目が絡み合えば
心さえも凍てつく闇招いて
今だけ忘れたいよ
色褪せないまま わたしを呼ぶ聲
過ちだった全部 それは噓
嫌いだなんて 言葉のあやとり
愛の影がまだ強いだけ
引き摺られてここまで來た
ふたりはふたり
変わらない絆
どちらかの胸に血が流れる定め
覚悟の果ては 沈黙の扉
重さに悲しむ間もなく
最後の合図を 同時に感じた
目と目で語り合った
記憶からも遠い場所を目指して
今でも信じないよ
あの日々を散らす 力が憎いと
救いがあれば 誰か教えてよ
涙流せば ただの水になる
人はいつも大切なもの
壊れるまで抱いてしまう
あなたとわたし
同じ夢を見て
どこまでも走る路を選ぶ筈の
未來を消した 誘惑の翳り
お願い時間を戻して
祈りが消えてく 屆かぬ空へと
過ちだった全部 それは噓
嫌いだなんて 言葉のあやとり
愛の影がまだ強いだけ
引き摺られてここまで來た
ふたりはふたり
変わらない絆
どちらかの胸に血が流れる定め
覚悟の果ては 沈黙の扉
重さに悲しむ間もなく
最後の合図で 終わりが始まる
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FIN