小峠 舞 - 白い魔法
Lyric:shu
Arrange:美有耳虛無頭
原曲:東方地霊殿/少女さとり ~ 3rd eye
鉛色(なまりいろ)の街(まち)の中(なか)で
喜(よろこ)びすら もういらなくて
誰(だれ)の事(こと)を忘(わす)れるほど
雪(ゆき)は白(しろ)くて
ふいに涙(なみだ)あふれたなら
あなたの聲(こえ) すぐ ききたくて
片手(かたて)でうつ愛(あい)の言葉(ことば)
噓(うそ)じゃないよ もう
winter wonder love
いつだってどこにいるのか
winter wonder love
解(わか)んなくなるよ
Ah 冬(ふゆ)がゆっくり降(お)りてくれば
白(しろ)い魔法(まほう)をかけてくれないかな
なにも知(し)らない私(わたし)のまま
微笑(ほほえ)みを取(と)り戻(もど)して會(あ)えたなら…
やわらかな罰(つみ)をくれたね
近(ちか)づけない心(こころ)と距離(きょうり)と
さよならを言(い)わない事(こと)が
あなたの優(やさ)しさ
Ah 冬(ふゆ)がゆっくり降(お)りてくれば
白(しろ)い魔法(まほう)をかけてくれないかな
夢(ゆめ)が醒(さ)める時(とき)の様(よう)に
すべて記憶(きおく)を消(け)しさってしまえば…
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