小松未歩 銀河 LRC歌詞

歌曲 銀河小松未歩 演唱。

下載銀河LRC歌詞

小松未歩 - 銀河
3rd Single ~願い事ひとつだけ~ C/W
作詞:小松未歩
作曲:小松未歩
編曲:古井弘人
Song By 小松未歩

靜かに流れる雲 森のにおいが深くなる道
あなただけ見つめてた 瞬きするたびに思い出す
シートの陰ではつなぐ小指も
離れてしまわないように強くにぎってる
つかまえていて この銀河の海で
七色に輝くビーズ 散りばめたよう
町のふもとを発つバスの音さえ
空に近づいてく 幸運を運んで
いつか辿った草原を越え めぐり逢える二人

笑顔たやさず生きる 同じ想い 分かち合えるかな
雨に淡く消えても 水たまりに映る月の影
扉を開けたら 宇宙の隅に
手を伸ばし書いた 落書きも光り出す
胸に宿った この銀河の海で
紙ヒコーキ飛ばし 気持ちも高く飛んだ
リズム合わせて 足並みをそろえて
この距離を縮めて 口笛が響くよ
蒼い風 吹く草原を越え めぐり逢える二人

つかまえていて この銀河の海で
七色に輝くビーズ 散りばめたよう
町のふもとを発つバスの音さえ
空に近づいてく 幸運を運んで
いつか辿った草原を越え めぐり逢える二人

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