作詞 小柳ゆき
作曲 HS 2
唄 小柳ゆき
焦がれてしまうような 灼熱の太陽
あの頃は 望むものすべてを
手に入れられると信じてた
寄り添いみつめてた ゆがんでく蜃気樓
唇を 重ね合ってた 海
消える事はない 熱い記憶
汗ばむ身體を 寄せ合ってもっと激しく踴って
押し寄せる波は 同じリズムを刻みつづけていた
忘れ始めている 感じてた體溫
當たり前に いつもそばにあった幸せが
今はここにはない
形を変えてく 人の心は止めることができず
愛を信じてた ときは変わらずにいつもここにある
汗ばむ身體は 戀しくて今もあなたを求める
波に身を任せ 記憶とこのまま溶けてしまいたい
☆°.·∴終わる°★. ☆° ∴·