木ノ下ゆり Memories of once LRC歌詞
歌曲 Memories of once 由 木ノ下ゆり 演唱。
Memories of once
作詞：保堂京
作曲：來兎
編曲：來兎
歌：木ノ下ゆり
翼痛めた小鳥が空を翔る/翅膀疼痛的小鳥 在天空中飛翔
力強く羽を風に広げて/迎着風 奮力地扇動翅膀
自由を摑み取るまで挫けないと/在得到自由前決不被挫敗
遠く高く想い抱き締めて舞うよ/抱持着這高遠的想法飛舞
孤獨な夜に包まれた日々/被孤獨的夜包圍的一天天
抜けない棘の痛みさえ/就如同拔不去的荊棘的刺
癒し消し去った笑顔/將那痛苦治癒的笑容（令人痛苦的劇烈心跳）
あなたとの出逢い夜を終わらせ/和你的相遇將夜晚終結
きらめく朝日降り注ぐ/讓耀眼的晨光降臨
ぬくもりが頬伝うよ/溫暖臉頰
痛み抱えたままで生きてゆくのは/因為如果抱持着悲傷生存下去的話
きっと辛いとわかってるけれど/就一定可以了解痛苦為何物
ずっと忘れないあの日々に見つけた寶物…/所以一定不要忘記那一天找到的珍貴的寶物(一直綻放着光輝)
永かった幾千の夜越えて/穿過了漫長的幾千個夜晚終於得到
やっと手に入れた誇りいつまでも/可以一直為之自豪東西
尊く刻み込まれてゆくよ/無比珍視地將它刻入心中
憩い望んで小鳥は地を見下ろし/希望得到一時的休息的小鳥低頭俯瞰大地
深く昏い森を探し求める/尋找着那深深的昏暗森林
ほんのひととき疲れを忘れるため/為了一時忘記自身的疲憊
この身隠し守る宿り木あれば、と/尋找可以隱藏並保護自己的棲木
「今夜は月が仄かに照らす/「因為今夜月光朦朧
小さな影も見つけるから/小小的黑影也到處出沒
ゆっくり寢れば良い」と/所以最好是老老實實地睡一覺」(為了要守護那些…)
いつの日かあなた言った台詞(ことば)ね/那一天你說過的話
切なさ殘る戀の詠(うた)/還殘留着痛苦的戀之歌
また巡り逢える日まで…/直到再次相逢的那一天
胸に抱えたままのあなたへの想い/因為還抱持在心中的對你的思念
今もまだ消えないでいるから/即使現在也還沒有消失
きっと忘れない想い出に埋(うず)もれているもの/所以一定不要忘記充滿着回憶的東西(無可替代的那些時光)
永かった幾許の旅終えて/終結了漫長的多少的旅途終於到達
やっと辿り着いた安らぎの地に/沒有憂慮的地方
あなたの名前刻み込むよ/把你的名字刻入心中
痛み抱えたままで生きてゆくのは/因為如果抱持着悲傷生存下去的話
きっと辛いとわかってるけれど/就一定可以了解痛苦為何物
ずっと忘れないあの日々に見つけた寶物…/所以一定不要忘記那一天找到的珍貴的寶物(一直綻放着光輝)
永かった幾千の夜越えて/穿過了漫長的幾千個夜晚終於得到
やっと手に入れた誇りいつまでも/可以一直為之自豪東西
尊く刻み込まれてゆくよ/無比珍視地將它刻入心中
いつかの想い出忘れぬように…/就好像不想忘記曾經的回憶一般…
終わり
By：小軼 & QQ:274144463