榊原ゆい さよならのささやき LRC歌詞
さよならのささやき
処女はお姉さまに戀してるIN
■作詞:江幡育子 ■作曲、編曲:川越好博
■歌:榊原ゆい
秋(ぁき)の風(かぜ)がふぃに
夏(なつ)なはらぅょぅに
いつしかすきよ風(かぜ)
今(いま)を過去(かこ)にかぇる
ぁの日(ひ)ぁの瞬間(しゅんかん)
確(たし)かに觸(ふ)れ合(ぁ)つた
ときめき覺(ぉぼ)えてる? たからものなの
回(まゎ)る齒車(はぐるま)は
いつか軋(きし)みだして
終(ぉ)ゎり告(つ)げる
※さょならと風(かぜ)がささやいてる
もぅ少しだけぬくもり確(たし)かめたぃ
逢(ぁ)ぇたこと後悔(こぅかぃ)しなぅでね
笑顏(ぇがぉ)の日ゥ(ひび)を
忘(ゎす)れないから
想(ぉも)ぃつのるほどに
すれ違(たが)ぅのはなぜ?
素直(すなぉ)な微笑(ほほえ)みを
忘(ゎす)れたみたぃ
言葉(ことば)探(さが)してる
きずな 求(もと)めてるの
どぎすばぃぃ
さょならと風(かぜ)ょっげなぃでね
苦(くる)しぃけどぉもぃとまらなぃから
こんなにも好(す)きょ抱(だ) きしめてね
切(せつ)なぃよるは もぅぃらなぃよ
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※Repeat さょならと風(かぜ)がささやいてる
もぅ少しだけぬくもり確(たし)かめたぃ
逢(ぁ)ぇたこと後悔(こぅかぃ)しなぅでね
笑顏(ぇがぉ)の日ゥ(ひび)を
忘(ゎす)れないから
END