『あの日夢見た願い』《曾經夢見的心愿》
作詞/津田和恵 作曲?編曲/大平勉
歌/水樹奈々
想像(そうぞう)する事(こと)だけで ときめいたあの頃(ころ) <只要回想重前 心情就無比激動>
迷(まよ)いも怖(こわ)いものも 何(なに)一(ひと)つ無(な)かった <迷茫或是害怕 重來都不曾有過>
あれもこれも大切(たいせつ)で 欲張(よくばり)りになっては <漸漸變的貪心 什麼都不願放手>
全(すべて)てを守(まも)りたくて 必死(ひっし)になっていたよ <不得不拚命努力 想要守住一切>
思(おも)い通(どお)りに 上手(うま)くは行(い)かなくても <即使並非事事都能夠順心如意>
どんなに辛(つら)くても 真(ま)っ直(す)ぐ見(み)つめてた <無論有多辛苦 都坦誠直面人生>
あの日(ひ)夢見(ゆめみた)た願(ねが)いを今(いま) <那一天曾經夢想的心愿>
どれだけ葉(かな)えられたかな <有多少已經實現>
抱(かか)えきれなくて手放(てばな)した事(こと) <也曾因為難以承擔而放手>
悔(く)やんだ日(ひ)もあったけれど <也曾有過懊悔難過的日子>
あの日(ひ)描(えが)いた未來(みらい)が今(いま) <那一天曾經描繪的未來>
訪(おとず)れ色(いろ)を替(か)えて行(ゆ)く <如今顏色卻漸漸改變>
これから先(さき)にはどんな私(わたし)が <如今以後 等待在前方的>
待(ま)っているんだろう <將會是怎樣的自己>
何(なに)も告(つ)げず過(す)ぎて行(ゆ)く めくるめく毎日(まいにち) <令人目眩的每天 一聲不響地流逝>
餘裕(よゆう)が無(な)くなっては 失(な)くしたものもある <如果無暇顧及 也會有所失去>
想(おも)うだけじゃ伝(つた)わらず 屆(とど)かずに消(き)えてく <埋藏在心裡 會無法傳遞而消逝>
何(なんに)も出來(でき)ないまま 見過(みす)ごした事(こと)もある <也會無能為力 眼睜睜任它過去>
待(ま)ち焦(こ)がれてた 自分(じぶん)に出會(であ)えた時(とき) <當終於與渴望的自己相逢時>
觸(ふ)れ合(あ)う指先(ゆびさき)に 不安(ふあん)を覚(おぼ)えたの <相互碰觸的指尖卻傳來陣陣不安>
あの日(ひ)の事(こと)を想(おも)い出(だ)すと <每當想起那一天的情景>
優(やさ)しい気持(きも)ちになれるよ <心情便會溫柔無比>
余計(よけい)な事(こと)など考(かんが)えないで <不必為諸般顧慮而費心>
楽(たの)しそうに笑(われ)ってた <笑得那麼無憂無慮>
あの日(ひ)の事(こと)を想(おも)い出(だ)して <心中想起那一天的情景>
自分(じぶん)を見(み)つめ直(なお)してる <重新審視今天的自己>
時間(じかん)に追(お)われて忘(わす)れかけてた <在匆匆時光中漸漸忘記>
幼(おさな)い日(ひ)の心(こころ) <曾經年少的心靈>
これから先(さき)にはどんな私(わたし)が <從今以後 等待在前方的>
待(ま)っているんだろう <將會是怎樣的自己>
END