浦沢環 僕達の物語 LRC歌詞
そう、こんな風(ふう)に咲(さ)いていたね 桜(さくら)の花(はな)
そう、こんな風(ふう)に出會(であ)ったよね 同(おな)じ場所(ばしょ)で
瞳(ひとみ)をとじれば今(いま)もまだ
あの日(ひ)の光(ひかり)が笑(わら)ってる
思(おも)い出(だ)す
幸(しあわ)せな日々(ひび)のはじまり
これは僕達(ぼくたち)の物語(ものがたり)
ささやかな夢(ゆめ)の物語(ものがたり)
一緒(いっしょ)に歩(ある)いた君(きみ)の事(こと)
最後(さいご)のページ閉(と)じたあとも
忘(わす)れはしない
さあ、歩(ある)き出(だ)そう 風(かぜ)が呼(よ)ぶよ 星(ほし)の海(うみ)へ
さあ、立(た)ち向(む)かおう 強(つよ)く未來(みらい) 生(い)きるために
矢(しや)う怖(こわ)さを知(し)った夜(よる)
流(なが)した涙(なみだ)は消(き)えなくて
だけど手(て)に入(い)れた立(た)ち上(あ)がる強(つよ)さを
これは僕達(ぼくたち)の物語(ものがたり)
大(おお)きな勇気(ゆうき)の物語(ものがたり)
一緒(いっしょ)に戦(たたか)う君(きみ)の聲(こえ)
優(やさ)しい笑顔(えがお)手(て)に入(い)れても
忘(わす)れはしない
僕達の物語
歌:浦沢環
作詞:砂守岳央 作編曲:四十萬行道
PCゲーム「輝光翼戦記 天空のユミナ」相關曲(未能確定是否為ED)
ねえ 覚(おぼ)えている？迷(まよ)いこんだ畫面(がめん)の中(なか)
ねえ 遊(あそ)ぼうよと君(きみ)を呼(よ)んだ架空(かくう)の森(もり)
大人(おとな)になれば忘(わす)れられる
そう決(き)められてた世界(せかい)でも
ここで大(おお)きくなった君(きみ)に會(あ)えたね
これは僕達(ぼくたち)の物語(ものがたり)
照(て)れくさい愛(あい)の物語(ものがたり)
いつしか伸(の)びた僕(ぼく)の指(ゆび)は
はじめてつかんだ君(きみ)の手(て)を
忘(わす)れはしない
出會(であ)い ふれあい 重(かさ)なって
爭(あらそ)い 憎(にく)み それでも求(もと)めあって
おろかな僕(ぼく)らはやっと
友達(ともだち)になれたんだ
これは僕達(ぼくたち)の物語(ものがたり)
君(きみ)と僕達(ぼくたち)の物語(ものがたり)
お話(はなし)はもうこれで終(お)わり
別(わか)れの時(とき)がやってきたね
泣(な)かないよとは言(い)えないけど
泣(な)かないでとは言(い)わないけど
二(ふた)つに別(わか)れるこの道(みち)は
いつかまた會(あ)うと信(しん)じょう
これは真実(しんじつ)の物語(ものがたり)
これは永遠(えいえん)の物語(ものがたり)
一緒(いっしょ)に歌(うた)った君(きみ)の聲(こえ)
天空(てんくう)に響(ひび)くその聲(こえ)を
忘(わす)れはしない