滝島彗(福山潤)/狩野宙(下野紘)/山本純(代永翼)/辻竜(堀江一真) 陽だまりのゲート LRC歌詞
陽だまりのゲート
歌:滝島彗(福山潤)/狩野宙(下野紘)/山本純(代永翼)/辻竜(堀江一真)
詞:武藤亜季 作曲:テリエ·イツ 編曲:光永利恵
TVアニメ 「～スペシャル·エー～」 ED
(彗)暖(あたた)かい 光(ひかり)が 木(こ)の葉(は)の隙間(すきま)から
僕(ぼく)を優(やさ)しく包(つつ)み込(こ)んで
(純)小(ちい)さな不安(ふあん)が咲(さ)く心(こころ)を 溶(と)かしだす
いつも君(きみ)は僕(ぼく)を 空(そら)の下(した)へ 誘(さそ)い出(だ)す
(4人)笑(わら)って 歩(ある)き出(だ)せば
見慣(みな)れた門(ゲート)も 少(すこ)し 違(ちが)っで見(み)える
その先(さき)に君(きみ)がいる
少(すこ)し背筋(せすじ) 伸(の)ばしてから 前(まえ)を向(む)いて
(竜)ひたむきな瞳(ひとみ)に 映(うつ)りたいと願(ねが)った
空(そら)に雲(くも)が描(えが)かれるように
(宙)君(きみ)の笑顔(えがお)は 僕(ぼく)の幸(しあわ)せを象(かたど)って
僕(ぼく)も君(きみ)を 最高(さいこう)の 陽(よう)だまりへ誘(さそ)いたい
(4人)些細(ささい)なことさえも 一緒(いっしょ)なら 楽(たの)しい
僕(ぼく)の陽(ひ)だまりはずっと 君(きみ)がいるこの場所(ばしょ)
軽(かる)く背中(せなか) 叩(はた)き合(あ)って 明日(あす)を向(む)かえよう
(4人)もしも悲(かな)しいことが 君(きみ)を迎(むか)えたら
見慣(みな)れた門(ゲート)くぐり いつもの場所(ばしょ)へおいで
君(きみ)の笑顔(えがお) 作(つく)る準備(じゅんび)は できているよ
笑(わら)って 歩(ある)き出(だ)せば
見慣(みな)れた門(ゲート)も 少(すこ)し違(ちが)っで見(み)える
その先(さき)に君(きみ)がいる
少(すこ)し背筋(せすじ) 伸(の)ばしてから 前(まえ)を向(む)いて