滴草由實 出逢えたなら LRC歌詞
出逢えたなら 変わらないこの気持ちを
言えるように 今と向き合いたい
儚い夢 見失いそうになっても
傷つくのを恐れないように
さようならと言い出したのは私の方なのに
貴方は優しく背中押してくれたね
明るい生活したいとは誰知きゃんパスに
色を塗ろうとした オレンジ色を
たっだ一人選んだに出て風を感じる
あ 上手にはなれないもんある
ずっと前から思い描いて一通りにけして上手くいかなくとも
負けないと あの日 誓ったから
出逢えたなら 変わらないこの気持ちを
言えるように 今と向き合いたい
儚い夢 見失いそうになっても
傷つくのを恐れないように
両腕を広げたもなに飛び込んで行けたい
もう一度だけ 貴方の優しくな手當て
さつばつとした途端の中ではお前が溢れない
寂しくなる時 思い出す
忘れたくない 幼かった頃の人人はとし
薄着変わる 流行に流されない
背伸びをして 悪しくない會話して
もう楽しくない かいににまた自問自答
強がっては頃本零れ落ちる
出逢えたなら 戸惑いと雨の中を抜け
立ちつくした 泣いてばかりでない
儚い夢も何時までも追い続け
果てない愛を持ち続けてる
でぱなすことは簡単で
取り戻すことは
難しいんだったから
今苦さずっと回りしても手にしたいよ
出逢えたなら 変わらないこの気持ちを
言えるように 今と向き合いたい
儚い夢 見失いそうになっても
傷つくのを恐れないように
出逢えたなら 戸惑いと雨の中を抜け
立ちつくした 泣いてじゃないは始まらない
儚い夢も何時までも追い続け
果てない愛も持ち続けてる
出逢えたなら とさかてきそうだった
あの頃のよね 日々を離さない