真理絵 舞い降りる天使 LRC歌詞
「舞い降りる天使」
作詞.作曲.編曲:mo2
歌:真理絵
冷(つめ)たくなってゆく風(かぜ)を受(う)け止(と)め
朝(あさ)の日射(ひざ)し浴(あ)びて流(なが)れる時(とき)に身(み)を任(まか)す
獨(ひと)りで過(す)ごしてた夜(よる)は過(す)ぎ去(さ)り
明日(あした)へ向(む)かってく希望(きぼう)の光(ひかり)射(さ)し込(こ)む
もしもあの時(とき)出會(であ)えなかったなら
重(かさ)なり合(あ)った思(おも)い出(で)達(たち)も 続(つづ)く未來(みらい)も消(き)えてく
舞(ま)い降(お)りる天使(てんし)へ腕(うで)を伸(の)ばして
かけがえのない君(きみ)と二人(ふたり)見(み)つめ合(あ)い
この奇跡(きせき)を感(かん)じよう
いつも目指(めざ)す先(さき)は同(おな)じだったよね
繰(く)り返(かえ)し巡(めぐ)った不思議(ふしぎ)な感(かん)じ思(おも)い出(だ)す
夢(ゆめ)を見(み)ていたとか不安(ふあん)になったら
愛(あい)が色褪(いろあ)せない幸(しあわ)せなメロディ奏(かな)でよう
きっとあの時(とき)君(きみ)と出會(であ)えたのは
見上(みあ)げた星(ほし)に願(ねが)いをかけて 祈(いの)り続(つづ)けた奇跡(きせき)さ
いつまでも決(けっ)して離(はな)れる事(こと)はない
涙(なみだ)を流(なが)したって君(きみ)が側(そば)に居(い)るから
このままずっと…
もしもあの時(とき)出會(であ)えなかったなら
重(かさ)なり合(あ)った思(おも)い出(で)達(たち)も 続(つづ)く未來(みらい)も消(き)えてく
舞(ま)い降(お)りる天使(てんし)へ腕(うで)を伸(の)ばして
かけがえのない君(きみ)と二人(ふたり)見(み)つめ合(あ)い
この奇跡(きせき)を感(かん)じて
いつまでも決(けっ)して離(はな)れる事(こと)はない
涙(なみだ)を流(なが)したって君(きみ)が側(そば)に居(い)るから
このままずっと…
終わり