「4 ever」
作詞∶童子-T
作曲∶童子-T/Shinichiro Murayama
歌∶童子-T
夢は覚めたふりであきらめてた
いいわけを見つけては避けてた
ただわけもわからずに吠えてた
臆病でこの思い止めてた
いま前進してやり遂げれば
いま目の前の壁を超えれば
強く強く気持ち込めれば 響く聲は 4 ever
何も続かない飽きっぽくて
いつまでたってもガキっぽくて
いつも一番は欲しくないふりして
ごまかし笑った無理して
人と比べては落ち込んだ
怒り 悲しみ奧に押し込んだ
泣くだけ泣いても辛い思いは
流せなかった 探せなかった
自由 履き違えて カッコつけて
悪ぶって 亂れて
矛盾とうまく付き合えなくて
拳上げたけど…情けなくて
自分勝手で 思いやりと
人の痛み どこかに置き去りに
何で生きるか?なんて答えは
知りたくもなかった昨日までは
夢は覚めたふりであきらめてた
いいわけを見つけては避けてた
ただわけもわからずに吠えてた
臆病でこの思い止めてた
いま前進してやり遂げれば
いま目の前の壁を超えれば
強く強く気持ち込めれば 響く聲は 4 ever
逆境が好きだと強がって
わざと買ったんだ苦労だって
仲間と傷を舐め合ってた
何も変わりはしないわかってた
夢を盾に愛をおろそかにした
いつしかキミのこともなくした
自分信じきれずうつむき止まった
それ以上知るのが怖かった
間違ってた強さと弱さ
呪文のように繰り返したここから
いつもくじけた自分との闘い
最後の扉が開かない
何が欲しいのかさえわからない
いくら願っても葉わない?
それでも時間だけは平等で
いつかきっとって人は生きていく
夢は覚めたふりであきらめてた
いいわけを見つけては避けてた
ただわけもわからずに吠えてた
臆病でこの思い止めてた
いま前進してやり遂げれば
いま目の前の壁を超えれば
強く強く気持ち込めれば 響く聲は 4 ever
夢は覚めたふりであきらめてた
いいわけを見つけては避けてた
ただわけもわからずに吠えてた
臆病でこの思い止めてた
いま前進してやり遂げれば
いま目の前の壁を超えれば
強く強く気持ち込めれば 響く聲は 4 ever