葉山りく 終焉の花 LRC歌詞
我絶對地忘記這朵花朵
精彩地鬥爭了 以及分散了
徒勞的事情沒有了一個
我正注視你們
聞(き)こえる やわらかい聲(こえ)<聽見細小的聲音>
屆(とど)く 奧底(おくそこ)の夢(ゆめ)<傳到底下的夢境>
優(やさ)しさに包(つつ)まれた 花(はな)びらの下(した)で<被優柔地包圍在花瓣的底下>
見守(みまも)る 光(ひかり)の矢(や)<注視著 光之矢>
葉山りく - 終焉の花
Lyric：葉山りく
Arrange：八神將義
Album：efs/夜桜幻想郷
原曲：東方風神録/神々が戀した幻想郷
肩(かた)を安(やす)らかに揺(ゆ)らして 眠(ねむ)りにおちる<把肩膀輕輕地搖晃，進入睡眠>
靜(しず)かな寢息(ねいき)を 手(て)のひらに浮(う)かべて<輕靜的睡息
藪(やぶ)の中(なか) 抜(ぬ)けて<穿過草叢之中>
もう終(お)わるかと目(め)を背(そむ)けたい日(ひ)も<在已經終結了，想回眼望去的日子也>
止(と)まることなく進(すす)み続(つづ)けてきた<沒有休息地繼續前進>
速(はや)さと勢(いきお)いを求(もと)められた時(とき)を超(こ)えて<尋求速度與氣勢，超越時間>
さざめく水面(みなも)の波紋(はもん)<水面上漣漪的波紋>
伝(つた)う 記憶(きおく)への道(みち)<<傳達道到記憶中>
ゆらめいて きらめいて 姿(すがた) かき消(き)える<搖晃著，閃耀著，姿態突然消失>
彷徨(さまよ)いたどり着(つ)けば あなたがいたのを覚(おも)えている<如果這徬徨就傳到你那裡，定能察覺你的存在>
魂(たましい)が手(て)の中(なか)で燈(とも)る ここで 脅(おびや)かすことなく<靈魂將在手中照亮，在這裡已無顧慮>
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