藤宮ゆき 星色夜空 LRC歌詞
星が広がる空
一人立ち止めって
伝えられずにいる
この想い 見上げて
目に見えるものは
全部 愛おしくて
耳に屆く音は
何もかも 美しい
星を 線で結んで
君を描いて
瞳の中に 映した
いつも 強がる
私は突っぱねて
本當は 君が居ないと
駄目なのに
遠く 遠く 続いてる空
この向こうで 君は 何想う
いつか消える あの星の下
永久を願い 想い見上げ
強く 弱く 光を放つ
君の近くに 北斗七星（ふくとしちせい）
そんな 輝きであるように
君を想い 願い掛けて
藤宮ゆき - 星色夜空
夜が明けていく
君を想えなくなる
朝が來る頃には
また強がってしまう
微かな光は もっと 愛おしくて
朝へ向かう 音に 耳を固く塞ぐ
時を止めて 夜が続いてく魔法が
この手に あればいいのに
本當は 君と居るときも 同じように
ずっと 思っているのに
長く 永く 続いてる 夜
その闇の中で 君を想う
いつも 隠して持ち歩いた
君がくれた人形見つめ
弱く 強く 何度も 君の
名前を 繰り返し 呼んでいる
よく間違えては 怒られた
覚え難い 愛おしい名前
遠く 遠く 続いてる 空
その向こうで 君は 何想う
いつか消える あの星の下
永久を願い 想い見上げ
強く 弱く 光を放つ
君の近くに 北斗七星（ふくとしちせい）
そんな 輝きであるように
君を想い 願い掛けて
おわり.