銀河久遠（CV:清水香里） ドラゴンの羽根 LRC歌詞
歌曲 ドラゴンの羽根 由 銀河久遠（CV:清水香里） 演唱。
『ドラゴンの羽根』
『「極上生徒會」銀河久遠CHARA SONG 』
唄：銀河久遠（CV:清水香里）
滅(ほろ)びゆく草原(そおげん) 黙(だま)りゆく王様
見果てぬ夢を願うドラゴン
幻想(げんそう)の風に乗って 天佑(てんゆう)の塔(とう)へ
慌(あわ)ただしい 羽根(はね)の音(ね)をたてて
失(し)速(そく)恐(おそ)れるな 鍛(きた)え上げられた
心を守り抜ければ
とりつく餓鬼(がき)も 追ってきはしない
浮雲(うきぐも)群(む)れなす
予(よ)感(かん)は冴(さ)えゆく
SILVERの體をしならせ
自由に飛び回れる場所へ
その光沢(こうたく)を武器にして
何かを守り通(とお)せるなら
夢を描(えが)ける未來だけでいい
欠けていく満月(まんげつ) 焦(あせ)りゆく王様
見捨てぬ 愛を願うドラゴン
問(と)いかけてくるような マグマの叫(さけ)びを
飲み干(ほ)し 震(ふる)えだす大地(だいち)よ
瞳 哀(あわ)れむな 造(つく)り上げられた
虛像(きょぞう)の世界を
急ぐ爪(つめ)音(おと)むせる靜(しず)けさに
殘した わずかな予感の足跡(あしあと)
いたいけな蕾(つぼみ)を潤(うるお)わせ
華麗(かれい)に咲き誇(ほこ)れる丘(おか)へ
その尊(とうと)さを利用して
何かを手に入れるのなら
疑(うたが)いかけた 答えだけでいい
予(よ)感(かん)は冴(さ)えゆく
SILVERの體をしならせ
自由に飛び回れる場所へ
その光沢(こうたく)を武器にして
何かを守り通(とお)せるなら
夢を描(えが)ける未來だけでいい
END
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