陸奧陽之助（谷山紀章） 優越 LRC歌詞
歌曲 優越 由 陸奧陽之助（谷山紀章） 演唱。
優越
陸奧陽之助（谷山紀章）
幕末戀華・花柳剣士伝キャラクターソング～其ノ參～
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誰（だれ）がに同意（とうい）求（もと）めて安心（あんしん）する日（ひ）はいらない
誰がの機嫌（きげん）をとって頷（うなず）く日々（ひび）はもっといらない
こうしてここにいる自分（じぶん）の為（ため）に
生（い）きてる自信（じしん）がある築（きず）きあげてきた...「優越」（これ）を...
この聲（こえ）が聞（き）こえないならば全部（ぜんぶ）白紙（はくし）さ
誰の思（おも）うままいかぬ、それがオレの道（みち）
指（さ）すなら指（さ）せばいいさ
後（うし）ろ指（ゆび）を
怒（いか）りを全（すべ）て堪（こら）えて善人(ぜんにん）などなりはしない
作(つく）り笑(わら）いをなぞって合（あ）わせる日々はもっといらない
何故（なぜ）ならここに在（あ）るそれが人生（じんせい）
今（いま）往（ゆ）く命（いのち）賭（か）けて守（まも）ってゆく事（こと）だろう
この心（こころ）見（み）えないならば全部（ぜんぶ）終（お）わりさ
近寄（ちかよ）ろうとするモノが無価値(むかち）に響（ひび）くさ
「どうでもいい」と言（い）って
貫（つらぬ）くだろう
この聲（こえ）が聞（き）こえないならば全部（ぜんぶ）白紙（はくし）さ
この心（こころ）見（み）えないならば全部（ぜんぶ）終（お）わりさ
誰（だれ）の思（おも）うままいかぬ、それがオレの道（みち）
指（さ）すなら指（さ）せばいいさ
後（うし）ろ指（ゆび）を
終