霜月はるか Weiβ～幻想への誘い～ LRC歌詞
歌曲 Weiβ～幻想への誘い～ 由 霜月はるか 演唱。
Weiβ～幻想への誘い～
作詞：霜月はるか／作曲：Revo／編曲：Revo／
專輯「霧の向こうに繋がる世界」收錄曲
歌：霜月はるか
製作：：406781179
歌詞來自：動感新勢力
小鳥達(ことりたち)の歌(うた)<小鳥們的歌唱>
まどに映(うつ)るこもれ日(び)<窗口灑進來的陽光>
今日(きょう)という日(ひ)の始(はじ)まり<宣告着新一天的早上>
森(もり)と水(みず)にかこまれ寄(よ)りそっていきる<森林與水澤中 這相依為命的村莊>
小(ちい)さな村(むら)の日常(にちじょう)<迎來了最平常的日常>
朝露(あさるゆ)に靴(くつ)を濡(ぬ)らしながら<任憑朝露打濕了自己的鞋子>
少女(しょうじょ)は森(もり)の奧(おく)へ進(すす)む－ー<少女一步步邁向森林的深處－ー>
靜(しず)かに霧(きり)に包(つつ)まれしみずうみには<瀰漫着霧氣的寧靜湖泊>
忌(い)むべきのろいのつたえ<流傳着不祥的詛咒傳說>
「水汲(しごと)がすんだらまっすぐにおかえり」と<「打完水就趕緊回來」>
叔母(はは)はいつもくり返(かえ)す……<阿姨曾經無數次地叮囑>
急(きゅう)にたちこめた深(ふか)い霧(きり)に<迷霧突然籠罩了森林>
少女(しょうじょ)は振(ふ)り向(む)きいきをのむーー<少女轉頭望去 卻屏住了呼吸ーー>
向(む)こう岸(きし)に霞(かす)んでたたずむひとかげ<在湖水的對岸 隱約佇立着的人影>
とおき日(ひ)に亡(な)くしたはずのちちの姿(すがた)<仿佛自己 早已去世的父親的身形>
手(て)を伸(の)ばしてとどくならもういちどあいたい<若伸手就能觸及 好想再見他一面>
またあのころのようにゃさしく名(な)を呼(よ)んで……<再和從前一樣 聆聽他溫柔的呼喚>
こいやみの中(なか)ひとり森(もり)へと向(む)かうは<傍晚夜色中 少女獨自走向了森林>
幻影(まぼろし)に囚(とら)われたむくな白(しろ)いはな<宛如被幻影囚禁 無瑕的潔白小花>
～終わり～