飯塚雅弓 粉雪につつまれて LRC歌詞
粉雪につつまれて
飯塚雅弓
by lingni
Doll苑
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白（しろ）い雪（ゆき）になったの
羽根（はね）のような粉雪（こなゆき）
空（そら）から見（み）たあなたは
冷（つめ）たい身體（からだ）抱（だ）き締（し）めて
Ah 笑顏（えがお）のままの 色（いろ）無（な）きしずく
いつまでも いつまでも
あなたの傍（そば）で歌（うた）いたい
ひだまりに 搖（ゆ）れながら
鳥（とり）たちと共（とも）に
明日（あした）が來（く）る喜（よろこ）びを…
歡迎大家來偶的葉子玩~~ *^^*
いつも一人（ひとり）だったの
泣（な）くのも笑（わら）うのも
歌（うた）うことで 隱（かく）した
本當（ほんと う）は寂（さび）しかったの
Ah 心（こころ）を溶（と）かす
あなたの言葉（ことば）
心（こころ）から 心（こころ）から
あなたに會（あ）えて嬉（うれし）しかった
永遠（えいえん）も 一瞬（いっしゅん）も
星空（ほしぞら）のように
共（とも）に寄（よ）り添（そ）い生（い）きたい…
どこまても どこまても
あなたと旅（たび）を続（つづ） けたい
消（き）えかけた 燈火（ともし）に
天使（てんし）は応（こた）えた
「あの人（ひと）が待（ま）っている」と
ゎたしは歌（うた）う
天使（てんし）の分（ぷん）まで