UZU-MAKI
詞:KOTOKO/曲:高瀨一矢
編:高瀨一矢、尾崎武士
唄:KOTOKO
歌詞添加&翻譯:御名方守矢
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見える...「看見了...」
縦橫蠢いた無數め渦が「無數縱橫蠢蠢欲動的漩渦」
瞬きの 間に消える「在瞬間消失掉了」
見えない...「看不見了...」
堂々回りだった昨日のように「就像幕幕旋轉著回到昨日」
せめげ合う 白色空洞「 融合在一起的白色空洞」
ーそんな事言ってない!解るでしょう?「-也說不上是那樣子!明白了是吧?」
君が 心許せるだた無二の人ー「伱是我心裏唯一承認的人」
ー信じてる...信じてる...「ー相信吧...相信吧...」
だってあん何も 心砕いた...ー「因爲心已經被如此粉碎了...ー」
終わらない 後悔の羅列「不會終結的後悔的羅列著」
波紋狀の亀裂 殺した嗚咽つ「波紋狀的龜裂 瀕死的嗚咽」
うねりを呼び また新しい光の粒が 忌まれる「再次呼喚著浪濤新的光粒出現」
二秒後の破滅取り戻す優越「二秒後的破滅 返回之後的優越」
鬱いだ情熱「憂鬱的熱情」
其処を抜ける 次の瞬間は「將是拋開那些的下個瞬間」
痛みも忘れて...「連疼痛也能忘卻」
眠る...「睡吧...」
湯電して焦げた目のスイッチを切り「將電爐的眼開関關掉」
安らかな 沈黙落ちる「安然落入沉默之中」
ーどうんして?「-爲什麽?」
世界の裏側へ來たように「來到世界裏的另一側」
狀況は寸分隔て変わって行くの?ー「狀況是在每分每秒不斷改変著的?-」
ー解んない...解んない!「-不明白...不明白!」
だって貴方とも 他人ー「因爲伱就像別人一樣-」
交互に押し寄せる「交錯掙扎著寄託到 」
絶望の彼方「絕望的彼方」
安息の肩「安息之肩」
飛び下りる片足が宙へと舞う瞬間「飛下輕盈的在空中起舞的瞬間」
女神の指が「女神的指尖浮現」
現れ怖いもの見たさ「見到了十分可怕」
手を引くのは貴方「牽著手的伱」
臆病の性「懦弱的本性」
未來を知る予言者など妄想の幻「對未來所知道的預言者只不過是妄想的幻影」
ー無駄だって解ってるから困らせない「並沒有真正的了解到所以才會困擾」
そして 言葉飲込むの行けない事ー「而且對此保持沉默也不是不可以的事」
聞こえない...「聼不見...」
聞こえていないと泣叫び「聼不見並哭泣著」
怒りぶち撒いたそのは後に「憤怒般打散之後」
後悔の羅列 波紋狀の亀裂「後悔的羅列著 波紋狀的龜裂」
殺した嗚咽つ「 瀕死的嗚咽」
うねりを呼びまた新しい光の粒が「又呼喚著浪濤新的光粒出現」
忌まれる「忌諱著」
絶望の彼方「絕望的彼方」
安息の肩「安息之肩」
飛び下りる片足が宙へと舞う瞬間「飛下輕盈的在空中起舞的瞬間」
女神の指が「女神的指尖浮現」
現れ怖いもの見たさ「見到了十分可怕」
手を引くのは貴方「牽著手的伱」
臆病の性「懦弱的本性」
未來を知る予言者など妄想の幻「對未來所知道的預言者只不過是妄想的幻影」
~終わり~