Yellow Genaration 君がいたから ～eternal way～ LRC歌詞
歌曲 君がいたから ～eternal way～ 由 Yellow Genaration 演唱。
「鋼の錬金術師」エンディング·テーマ扉の向こうへ収録曲
君がいたから ～eternal way～
Music:森元康介、陶山準
Arrangement:長岡成貢
Word:Aco Yoshida
Song:Yellow Genaration
Translation·Retouch:
桜舞うあの日 <櫻花飛舞的那一天>
笑顔のアーチをくぐり抜（ぬ）け <穿過有微笑的你在等待的拱門>
共（とも）に踏（ふ）み出（だ）した一歩（いっぽ） <一起邁出了步伐>
肩（かた）がぶつかる駅（えき）のホーム <摩肩接踵的地鐵月台上>
手を振（ふ）る君 <你對我着揮手>
いつもと同じ朝が來る <一如既往的早晨到來了>
陽（ひ）の當（あ）たる教室（きょうしつ） <向陽的教室>
やさしい日差（ひざ）しを運（はこ）ぶ風 <風兒帶來和煦的陽光>
そっと僕らを包（つつ）んで <溫暖的氤氳 悄悄地縈繞在我們周身>
一時間（いちじかん）だけのうたたね <只是一個小時的假寐>
思い出すね 目覚（めざ）まし代（か）わりのチャイム <想起來了 是下課鈴將我吵醒>
久（ひさ）しぶりに見つけたアルバム <放了太久已經變得有些發黃的相薄>
最後（さいご）のページのよせがきに <翻至最後一頁的集體簽名>
ひときわ目立（めた）つ「がんばれ」は <那格外引人注目的"加油"二字 >
今でも僕を支（ささ）えているよ <如今一直也是我的支柱喔>
君がいたから <因為有你在>
いつでも笑顔 溢（あふ）れていて <無論何時都會充滿朝氣地展露笑顏>
君がいるから <因為有你在 >
ずっと素直（すなお）な自分（じぶん）でいられるよ <無論何時的自己都是如此坦率>
消（き）えない絆 <不會消失的羈絆>
褪（あ）せない記憶（きおく） <不會褪色的記憶>
続（つづ）いてく Eternal Way <將會一直延續到永遠>
水道（すいどう）の蛇口（じゃぐち） <自來水的水龍頭裡>
指（ゆび）でふさいだ水飛沫（みずしぶき）が <用手指堵住噴湧出來的水流>
校庭（こうてい）に架（か）けた虹 <飛濺的水花透過澄澈的陽光 在操場上架起了一座彩虹>
いつか言えばいいと思ってた <一直想着 如果有朝一日能夠勇敢地說出來就好了>
あの言葉（ことば）は <然而那句話>
結局（けっきょく）、いえないままだった <卻終究沒能說出口>
夢見（ゆめみ）ることに夢中（むちゅう）になってたね <不禁對彼時的小小心愿想得入了迷>
あの日の気持ちは噓じゃない <那天的心情並不是說謊>
どんな時でも思い出（で）は <無論何時的回憶>
迷（まよ）う僕らを責（せ）めたりしない <都不會對迷茫的我們加以責備>
涙で心 熱くなった <眼淚也能在心底落成溫暖的觸點>
今も素直な自分でいられるよ <如今的自己依然率真如若當初>
笑顔が絆 <將這粲然的一笑作為永恆的羈絆>
この一瞬（いっしゅん）も 続いてく Eternal Way <這個瞬間 將持續到永遠>
-The End