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彩冷える 悠久の雨、そして・・。 LRC歌詞

下載悠久の雨、そして・・。LRC歌詞

悠久の雨、そして・・。
作詞:葵
歌:彩冷える

いつからだろうか すれ違い 言葉の隅にまでも
苛立ち覚えるようになったのは 僕ら

ため息ばかりの部屋 背中で語る二人
振り返るとこんなにも 壊れそうな小さい背中
一番近かったはずなのに 今は一番遠い

あなたの笑顔が好きだった あなたの溫もりが
誰よりも 何よりも 心地よくて
あなたは 全てと引き換えにしても
守りたいひとだったはずなのに 僕らは
どうして・・ 離れていく

朝の日差しはカーテンの隙間から
聲を殺して泣いていたあなたの顔を照らす
これが最後だと思っていた
死ぬまでも 生まれ変わっても 一緒だと

どうして、心は頭とは裏腹に亡くしたものばかりを求め続ける
誰よりも愛していた だからこそ今は思える
ただあなた 心から寄り添える人に 出會えたらいいと
そしてもう一度 笑顔を他の誰かの背中越しでもいい
見つめられたなら
あなたへ・・
ありがとう

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