玉置浩二 朝の日ざしに君がいて LRC歌詞
歌曲 朝の日ざしに君がいて 由 玉置浩二 演唱。
誰(だれ)もひとりで いられない
いま素直(すなお)に そういえる
そっと優(やさ)しく ふれてくる
愛(あい)だけを 信(しん)じてる
なんとなく呼(よ)ぶだけで
振(ふ)り向(む)いた君(きみ)の
瞳(ひとみ)のなかにある
幸福(しあわせ)になる意味(いみ)
僕(ぼく)はいま 気(き)がついた
朝(あさ)の日(ひ)ざしに 君(きみ)がいて
心(こころ)に咲(さ)く 花(はな)がある
きっと夢見(ゆめみ)た 色(いろ)をして
さみしさも 消(け)して行(い)く
いつもならなにげなく
通(とお)り過(す)ぎる季節(きせつ)
だけど君(きみ)といる時間(じかん)が
好(ず)きな香(かお)りのまま
微笑(ほほえ)みで刻(きざ)まれた
誰(だれ)もひとりで いられない
いまほんとに そう言(い)える
そっと優(やさ)しく 見(み)つめあう
愛(あい)だけを 信(しん)じてる
朝(あさ)の日(ひ)ざしに 君(きみ)がいて
心(こころ)に咲(さ)く 花(はな)がある
いつか広(ひろ)げた 手(て)のひらに
春風(はるかぜ)が 吹(ふ)いてくる