緒方恵美 臘月の皇女 LRC歌詞
歌名：臘月的皇女
演唱：緒方恵美
專輯：円盤皇女ワるきゅーレ十二月の夜想曲 IN
すめろきの姫御子は
黒き月に歌ふ
(天皇的公主對着黑色的月亮歌唱)
幻の戀人よ 共に夜を往かむ
(夢幻的戀人啊 不能和你一起走向夜晚)
二人 風となり星を巡る
(兩個人成為微風 繞着星星飄蕩)
夢覚むるまでみはるかす
(在夢醒為止一直眺望着美妙的琴弦)
妙なる弦は心の音
(那就是內心的音色)
乙女は思ふ
(少女心想)
鍵は何処（いずこ）
(鑰匙在何處)
この時を永遠（とわ）にとどむる鍵は何処と
(可以將此刻永遠停駐的鑰匙在何處)
うたかたの姫御子は
黒き月に憂（う）ふ
(泡沫般的公主對着黑色的月亮哀嘆)
幻の戀人は虛し 影にすぎず
(夢幻的戀人只是一個虛幻的影子)
うつつ泡となり暗（やみ）に天使
黑暗中的天使在現實中化成了泡沫
夢果つる朝の悲しき
(夢結束的早晨，那種悲傷就如同被割碎的琴弦)
千切れた弦は心の死
(那就是心中的死念)
乙女は命ず
(少女被命令)
鍵を舍てよ
(要將鑰匙捨棄)
儚くも消ゆる影なら鍵を舍てよと
(將作為虛幻的消散的身影的鑰匙捨棄)
臘月の姫御子は
黒き月に祈る
(臘月的公主對着黑色的月亮祈禱)
幻の戀人と いつか巡り逢ひて
(何時才能再和夢幻的戀人相會)
二人 十と二の月を仰ぐ
(兩個人仰望着十二個月亮)
夢あらたなり白銀（しろがね）の
(新做的夢就像白銀的發出高音的琴弦)
高鳴る弦は心より
(比心跳更強烈)
乙女は誓ふ
(少女起誓)
鍵は此処に
(鑰匙就在此處)
とこしへの愛を織り為す鍵は此処にと
(能夠編織出永恆的愛情的鑰匙就在此處)
鍵は此処にと
(鑰匙就在此處)